全日本郷土芸能協会カバータイトル

ニュース

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事業紹介

全国地芝居サミット

地芝居保存団体の連携と交流を目的として、地芝居の公開と諸問題を取り上げるシンポジウムやワークショップを行う。1990年10月第1回全国地芝居サミットを長野県大鹿村で開催。以降毎年、保存団体と当該自治体等との共催で開催し、2015年11月第26回サミットを愛知県豊田市で開催。また、1997年11月愛知県新城市に於いて開催された第8回サミットで、「全国地芝居連絡協議会」を結成。現在56団体が加盟。1999年8月に第1回、2001年2月に第2回地芝居ワークショップを開催。

全国こども民俗芸能大会

全国各地に伝わる民俗芸能のから、子どもが関わる芸能を全国より招聘し、民俗芸能の披露とワークショップ等を行う。1999年9月、東京都児童会館と共催で第1回こども民俗芸能大会を開催。以降毎年開催。2002年第4回大会から全国の教育委員会より出演団体の推薦団体を募り実施し、「全国こども民俗芸能大会」とした。また、2004年7月の第6回大会より会場を日本青年館に移し、主催事業となる。2014年8月に第16回大会を開催。

全国獅子舞フェスティバル

郷土芸能のなかで、全国に亘って数多く分布して人々に親しまれている「獅子舞」をとりあげ、全国各地を巡って当該自治体等との共催で開催している。獅子舞の保存振興を目的に開催するもので、全国各地から招聘したその土地の歴史と風土に育まれた様々な形態の獅子舞と開催地元の獅子舞とが共演する。1998年10月に第1回全国獅子舞フェスティバルを石川県鶴来町(現・白山市)で開催。以後、毎年1回開催し、2012年11月に第15回大会を静岡県掛川市において開催。

CONCEPT

民俗芸能を通して、日本を見直す
-日本再発見-

(公社)全日本郷土芸能協会は、郷土芸能の保存団体および郷土芸能に関心を持つ個人を会員とする、わが国で唯一の全国的な組織です。
日本各地に伝承されている郷土芸能の振興と育成を図り、その発展に寄与することを目的として1973年に創立され、1995年に社団法人となり、2012年に公益社団法人の認定を受けました。

郷土芸能は市町村の最も誇るべき地域の文化財でありながら、その発展に伴う多くの諸問題に直面しております。
当協会では自主事業を通し、全国の郷土芸能の健全な発展に力をそそぎます。
 

会員募集

全郷芸では、
会員を募集しております。

団体会員

郷土芸能の保存会や保存団体
●入会金 5,000円 ●年会費 10,000円 

個人会員

郷土芸能に興味をお持ちの個人
●入会金 5,000円 ●年会費 10,000円 

賛助会員

当協会の主旨に賛同される個人または団体、企業等
●入会金 5,000円 ●年会費 一口20,000円 

ユース会員

郷土芸能に興味をお持ちの25歳以下の個人
●年会費 5,000円

会員の方には様々なサービスをご提供いたします。

  1. 会報の送付(年4回)
  2. 各種事業(国内外の芸能公演等)への推薦、出演依頼等
  3. 郷土芸能公演、研修会、シンポジウム、各種研究会および交流会、鑑賞会等の案内
  4. 各種助成申請や公演開催等、様々なご相談にお答えします。
◎申込みは、 会員入会フォームから、または入会申込書に必要事項をご記入の上、入会金、年会費を添えて、協会事務局までお送りください。

 全郷芸パンフレット 全郷芸入会申込書
※会報購読のみの方(年4回発行 2,000円)はこちらから


全郷芸では、
寄付を受け付けております。

(公社)全日本郷土芸能協会の活動主旨にご賛同いただける企業等、
皆様のご寄付を受け付けております。
◎寄付金口座:三井住友銀行 赤坂支店 普通 813918
口座名義:公益社団法人全日本郷土芸能協会寄付金口

販売業者 公益社団法人 全日本郷土芸能協会
代表責任者
理事長 星野 紘

所在地

〒106-0032 東京都港区六本木4-3-6三河台ハイツ206

電話番号
03-6434-9434

FAX番号 03-6434-9435
URL http://www.jfpaa.jp/
販売価格 商品紹介ページ参照
商品代金以外の
必要料金
消費税、送料、振込手数料
お支払い方法 銀行振込、クレジットカード、振込用紙等