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2018年01月05日

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年頭のご挨拶(理事長 中嶋 春洋)

善光寺木遣り(長野県長野市) 会員No.256 善光寺木遣り保存会

 新年明けましておめでとうございます。

 皆様方には、つつがなく輝かしい新年をお迎えのことと存じます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 協会の昨年の主な事業は、第一六回を迎えた「かながわ伝統芸能祭 地芝居二〇一七」、伝統文化交流事業inゆとろぎ「有福神楽」公演が行われ、全郷芸は、いづれも舞台制作の協力を行いました。

 平成二九年度文化庁事業「変容の危機にある無形の民俗文化財の記録作成の推進事業」の茨城県石岡市「真家のみたま踊」、石川県白山市「白峰のかんこ踊」の調査報告書作成業務を委託事業として行うこととなり、本年三月末完成を目指し、鋭意作業中のところです。

 日本貿易振興機構(ジェトロ)の「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」に係る試行プロジェクトを受託し、「獅子よ集まれ!東北宮城へ」を仙台市で主催事業として実施しました。大盛況でした。本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部の委託により実施したものです。

 郷土芸能ストリームは、ビデオライブや体験型のもの、トーク&ディスカッション等、多面的な方向性を見い出しながら、活発な活動が続けられています。

 本年は、建設中でありました日本青年館が完成し、今まで青年館で開催していた「全国こども民俗芸能大会」を是非とも実現したいと思っております。

 本年も引き続き会員の皆様と共に郷土芸能の保存・振興に意を注いで参りたいと思います。

 本年は、皆様方にとりまして素晴らしい年となりますよう心よりお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。